建築法規スーパー読解術で建築基準法勉強始め【1カ月目】

建築業界では、設計と建築基準法は切っても切れない関係です。

自分自身まだ意匠設計事務所に入所してから1カ月ですが、
実務レベルでも必要性をすでに感じてきているので、
勉強を始めました。

もともと私自身建築学科卒でもなく、建築に関してはずぶのド素人なので、
素人目線で建築基準法の勉強について、記録していきたいと思います。

建築基準法の勉強初め

勉強を始めるにあたって購入したもの

  1. 建築関係法令集[井上書院]
  2. 建築関係法令集は赤本、青本、黄本、緑本
    と様々あります。(メーカー違い)

    内容には同然差はないのですが、書き方や、
    本の大きさで自身に合ったものを選ぶのがいいらしいです。

    私は黄本(井上書院)にしました。

    理由としては、サイズ感は絶対小さい分にするというのは決めていました。
    中身の書き方にはそれほどこだわりがありませんでしたが、
    告示が一緒に載っているというのが大きい理由です。
    (建築関係法令集と建築関係告示は黄本以外は別売りです。)

  3. 建築法規スーパー読解術(著:原口秀明)
  4. 建築関係法令集だけ買っても、あれだけ分厚い本を
    ただひたすら覚えるというのは非効率かつ不可能なので、
    法令集の解説用に建築法規スーパー読解術を買いました。

    この解説本を選んだ理由も色々あります。

  • サイズ感
  • こちらもサイズ感については非常に重要なとなります。
    なぜなら、通勤途中や、隙間時間に手軽に取り出せて
    すぐに勉強できるような本が良いからです。
    この本は手のひらサイズでどこでも持ち運べます。


    (ボールペンとの比較)

  • 法令集線引き付箋貼り解説
  • 法令集の線引き方法、付箋の貼り方を解説してくれています。
    線引きは内容によって線種を変える、
    単語の囲いも四角と丸を種類別で使い分けるなど、
    法令集をわかりやすくする工夫がたくさん載っています。

    付箋は法令集付属のものを使うのではなく、
    白紙の付箋に文字を書いて貼る完全に本書オリジナルの方法です。

  • 要点を覚えるための語呂合わせ
  • 法令集の要点の抜出と解説はもちろん丁寧で分かりやすいですが、
    その中でも、簡単な例題とそこに出てくる暗記用の語呂合わせのおかげで、
    特に意識して覚えなくてはならない場所がわかります。

    大体例題と語呂合わせの後に建築士試験の過去問を載せてくれていますので、実際の試験ではどのように問われるか、
    また答えの解説を読むことでより法令の内容を理解することができます。

勉強方法

現段階の勉強方法としてまとめます。

私は法令集の線引き、付箋貼りは後回しにして、建築法規スーパー読解術の読み込みのみやっているところです。
そしてこの読解術を何周も読むつもりです(最低10周くらい)。
もちろん今はまだ一週目なのでよくわからない状態で読み進めています。

2周目、3周目で何かこの単語見たことある状態にします。
4周~7周くらいでさっくりと読めるようにして、
8周目以降から理解に努めるというイメージです。

これは今私がこの本を読んでいる感じと私の理解力から
これくらいと感じたのであり、もちろんもっと早くても遅くても良いと思います。

とりあえずこの本だけでも割と要点は網羅してくれているので
(その代わり500ページ弱ありますが。。。)
まずはこの本に書かれていることを大方理解したうえで、法令集に手を出そうと考えています。
というのも、今の段階では建築基準法がどういうことについて書かれているものかもわからない状態ですので、
その様な状況で法令集の線引きをしても、ただの作業になってしまうからです。

それなら、ある程度建築基準法の全体像を把握してから、
線引きしたほうが、線引き自体が復習になりますし、
どこに何が書いてあるかの理解が早いです。

まとめ

建築基準法の勉強を始めたので、とりあえずの方針をまとめてみました。

結局建築事務所で勤めている以上建築基準法はずっと使うものですし、
逆にそれが分かりれば仕事の幅が広くなるので、なるべく早く理解したほうが絶対良いですよね。

これについては、経過も含めておいおい記事を上げていこうと思います。

以上、建築基準法勉強初め【1カ月目】でした。

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